ホワイトニングは「照射回数」だけで決まるものではありません
ホワイトニングについて調べていると、
「◯回照射」「照射回数◯回」といった表現を目にすることがあります。
しかし、ホワイトニングの結果は照射回数だけで決まるものではありません。
歯の状態や薬剤、施術方法など、さまざまな要素が関係します。
そのため、ホワイトニングでは事前の診査や歯面の状態を整えることが重要とされています。
当院でホワイトニング前に行っていること
当院では、ホワイトニングを行う前に以下のような点を確認しています。
1. 歯の状態の確認
歯の状態や既往歴などを確認します。
例えば
エナメル質の状態、知覚過敏の既往、白濁(ホワイトスポット)の有無、詰め物・被せ物の状態などを確認し、施術方法を検討します。
2. 歯面のクリーニング
歯面にステインやバイオフィルムが付着している場合、
ホワイトニング薬剤が歯面に均一に作用しにくいことがあります。
そのため当院では、EMS社のエアフローなどを使用したクリーニング(通常通りブラシによるクリーニングにも対応可能です)により、歯面の状態を整えたうえで施術を行います。
3. 知覚過敏への配慮
ホワイトニングでは、一時的に歯がしみる症状が出ることがあります。
当院では歯の状態に応じて、知覚過敏への配慮を行いながら施術方法を検討しています。
薬剤や施術方法は歯の状態により異なります
ホワイトニングにはさまざまな方法や薬剤があります。
歯の状態やご希望に応じて、
- 光照射を併用する方法
- 光照射を使用しない方法
- 低刺激タイプの薬剤
など、複数の選択肢の中から施術方法を検討します。
ホワイトニングを検討する際に大切なこと
ホワイトニングでは、歯の状態や生活習慣などによって結果や持続期間に個人差があります。
そのため、
- 施術方法
- 必要な回数
- 費用
などについて、事前に説明を受けたうえで検討することが大切です。
まとめ
ホワイトニングは、歯の状態を確認しながら行う歯科医療の一つです。
照射回数だけではなく、
- 歯の状態の確認
- 歯面のクリーニング
- 薬剤や方法の選択
などを含めて、総合的に検討することが重要とされています。
ホワイトニングを検討されている方は、
歯科医院で相談しながら、ご自身に合った方法を選択することをおすすめします。
神戸・三宮でホワイトニングをご検討の方
ホワイトニングについてご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。
